TOP

絵がきらいなあの子が絵を描いた日

ここに画像が表示されない場合はすでに削除されているか直接のリンクを拒否されている可能性があります

うちの長男はどうも絵をかくのが苦手らしい。
小さい頃も体を動かす遊びばかりで、じっくり絵を描いている姿を見た事がない。
好きじゃないのだろうなと思っていたけれど、苦手なのだとは思っていなかった。

小学校にはいり、夏休みに絵日記の宿題が出た。
するともう駄目。「絵」に落とし込まないといけないとなると、何も浮かばないのだ。
なんとか「図」のような作品を残し(ここが家、ここが木のような説明書き付き)、宿題は終えていた。

そんな彼が2年生になったある日、『ようかいウォッチ』の自由帳を買ってほしいと言ってきた。
なんで『ようかいウォッチ』?あんたドラえもん好きでしょ?
絵は苦手だけれど、迷路を買くのが好きなので、また迷路でも書くのかな?と思っていたら、
なんと、その『ようかいウォッチ』の自由帳の裏表紙に描いていた妖怪を真似して描いていたのだ!!

本人は確かにドラえもんが好きなのだけれど、周りの友達はやはり『ようかいウォッチ』ブームで
『ようかいウォッチ』のキャラクターを描いたほうがウケがいいらしい。

そうだ!私もこうやって絵を描いていた!
お友達と一緒に好きなキャラクターを描いて見せあって、もっとうまくなりたくて褒められたくて自慢したくて描いていた。
ちゃんと観察してかわいくかけていて、実は才能があるんじゃないか?!と急に思ってしまうのは親馬鹿なのだろう。

.

最終更新日:2015-06-24 11:27

コメント (0)